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ヨーグルティアS:発酵と低温調理でレシピが増える

朝食にカルビーのフルグラをヨーグルトで食べるのが好きだった。そのため、定期的にヨーグルトを購入していたが、ヨーグルトは牛乳に比べて値段が高い。フルグラもシリアルにしては値段が高いので、少しでも節約ができたらというところから、ヨーグルトメーカーを探した。

ヨーグルトメーカーについて調べていく内に、対応温度次第でヨーグルトメーカーが低温調理器にもなることを知る。その後リサーチを進め、発酵食品の他に低温調理もできるヨーグルティアSに至った。

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ヨーグルティアSとは?

製造元のタニカによると、「最高のヨーグルトメーカー」とのこと。ヨーグルトメーカーとは発酵に適した温度を指定した時間維持する機器のこと。低温調理器も基本的に同様の機能がある。そのため、低温調理器とヨーグルトメーカーの違いは、単純に対応温度による違いが大きい。

肉を高温で調理をしてしまうと水分が逃げて、ジューシーでなくなるとのこと。また、硬くなる上に旨味も溶けて無くなってしまう。そのため、低温調理には70℃ほどまで対応しているものだと、幅広い食材や調理方法に対応できる。対して、発酵食品だと物によるが70℃もの高温は必要ない。つまり、70℃以上の温度に対応することで、ヨーグルトメーカー(発酵食品)の他に低温調理機としても機能することができる。

以下はタニカの公式サイトによる製品仕様の一部。

  • 設定温度:25℃ – 75℃
  • 温度管理精度:±3℃
  • 内容器容量:1,200cc
  • タイマー:30分、1 – 48時間
  • 重量:760g

ヨーグルトメーカー兼低温調理機を選ぶ際のポイント

発酵食品作りと低温調理を一つの機器で行いたい場合は、購入の際に以下の点に気をつけなければいけない。

  • 温度
  • 時間
  • 容量

温度

低温調理もしたいのであれば、70℃ぐらいまで対応しているものだと便利。購入前にヨーグルトメーカーを使って何を作りたいのかをリストアップすると、自分に必要な対応温度が分かる。対応温度が広くなると値段も高くなる傾向があるので、必要な温度が分かれば無駄な性能にお金を使う必要がない。ヨーグルトが作れればいいと言う人には、70℃までの高音は必要ない。

時間

ヨーグルティアSは48時間まで対応しているが、物によっては99時間まで対応しているものもある。長時間発酵する必要がある食品を作りたい場合は、二度に分けて設定しないで済むように、必要な時間に対応していると便利。

容量

ヨーグルティアSは1,200cc。私たち2人には必要十分以上のサイズ。発酵食品も低温調理も時間がかかるので、一度に必要な分を作れないと何かと不便。作りたいものを一週間か一日にどれくらい消費しているかを大まかに理解しておくと、無駄な出費をしなくてすむ。

用途別ヨーグルトメーカー

ヨーグルトメーカーのみ

  • 温度:25℃ – 65℃
  • 時間:1 – 48時間
  • 容量:1L

発酵食品のみが目的の場合、値段もヨーグルティアの半分以下。楽天でのレビューも悪くなく。選択肢の一つとしてありだと思う。

ヨーグルトメーカー兼低温調理(容器なし)

  • 温度:25℃ – 99℃
  • 時間:99時間まで(分単位で設定可能)
  • 容量:容器がないので、器は自分で用意する

ヨーグルトメーカーというよりは本格的な低温調理機。スマホと連携して、詳細な設定ができるとのこと。容器も手持ちの物を使うので、温度や時間の自由度に加え、容量も必要な大きさの容器を準備するだけと自由度が高い。温度管理精度も公式サイトによると、±0.01℃。調理器具がたくさんあって、本格的に料理する人には便利だと思う。

私たちはそこまで本格的には料理をしないので、ヨーグルティアSで十分だと判断した。また鍋や調理道具の数も少ないということで、時間がかかる発酵食品や低温調理に鍋などを使ってしまうと、他の料理ができなくなってしまうのがもう一つの理由。

まとめ

まだ使い始めたばかりで、ローストビーフやローストポークの低温調理をメインに試している。ヨーグルティアを買っただけで料理のレパートリーが増えて、とても重宝している。少しづつレシピを増やしていくのと同時に、発酵食品にも挑戦していきたい。

シンプリストやミニマリストに必要かと言われれば、必要ではない分類のものだと思う。しかし、あれば食生活が豊かになるもの間違いがない。私たちにとっては購入して良かったし、ヨーグルティアSでの料理も楽しんでいる。料理のレパートリーを増やしたい方は、家で行う発酵や低温調理を取り入れてみてはどうだろう。

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